散骨イラストレーター
2015年10月22日
最近、パソコンで「散骨」と検索すると検索ツールのところに「散骨イラストレーター」というワードが出てきます。
「どういうことだろう?」と検索してみると、有名な画家さんらしく、その人のことが書かれていました。
どうして「散骨イタストレーター」ということになったかというと、
お父様のご遺骨を遺言で「散骨してほしい」と言われたので、粉骨して海に散骨に向かう途中に池袋の公衆トイレで、
「この砂、なんだろうと?」とかばんをひっくりかえしたところ、お骨の入った袋をトイレに落としてしまい流してしまったそうです。
そのようなエピソードをラジオに投稿していたらしく、他にも数々のおもしろエピソードと投稿される用紙の片隅に描かれているイラストから
「イラストレーター」だと思った、ラジオ番組のパーソナリティーの方がつきとめて、有名な画家さんということがわかったそうです。